労働災害補償保険法③講義
なんとなく、さらっと。
ここまできてしまった。それが感想。
受講生は3人が定番化
言いたくないが、レクのときのレジャブ。
あのときも少人数。
最もレベルは雲泥の差。
不思議とあっちのほうが緊張していた。
内容は難しいがこちらのほうが気が楽。
用語解説
多いなあ、漠然と感じていた。覚えるだけだろう?
今更わかってきた。
甘い。
給付に当たっては日額計算だけで類似している用語が
多すぎる。
急に受給権者と言えば、普通給付だとか
やばい単語の頭や後ろに少しつけるだけで
バリエーション多すぎ。
そこを押さえないとこのままズルズルいきそうだ。
とは言え、わからないのにトレーニングは選択だから
一問一答では5~6割 選択式になると 4~5割 択一式は 4割以下
そんなレベル。ただもう一度ちらっと講義前にやったら
わかったと思ったところが、後からの講義で随分混乱していることに
気づいた。やった翌日あたりでの正答率であって、講義が
積み重なるとどうやら正解率は落ちてきそうな傾向がある。
これはボケでもなんでもなく、受験の頃から変わらない。
受験対策をしっかり意識するのかのんびり続けるのか
そろそろ考えないと落ちこぼれになりそうだ。
コメント