労基本科②③土曜日

午前、午後コース。

き、きつい。(￣▽￣;)、

でも、まあこれは、これで。

３０人弱のクラス

やっと、スクールらしくなった。

まったく、交流はないけれど。

それが、けっこう心地いい。

昔から人づきあい苦手だったんだなあ

と、実感。

でも、子供の頃は、それがわからなくて

友だちを作ろうと、それなりに

気を遣っていたのを思い出す。

時折、面倒くさいと感じていたが

当たり前のこととして。

今は、要らない。

大学くらいからかな

必要なときだけ、動く、からむ。

だから、結婚も遠ざかった

だよな。人と比べたりしない

から。

さて、本題。

こちらのクラスが会うのは

判例をきちんと、解説してくれるから

テキストでは詳細がわからない。

結果重視、当たり前だが

結論だけでどうもイメージできない

だから、理解に及ばない。

面倒くさいやつだ。

そうそう、学生の頃から

判例は面白くて、わくわくしていた。

真面目で堅っ苦しい法律なのに

判例は、それを本当に人間臭くする。

あれ？この法ってこんな泥々した話を

使ったの？とか、馬鹿馬鹿しいことを

よくもまあ、こんなまともな話に置き換えたんだ。とか

わくわくする。

それが、この講師は期待通りだったんだ。

解雇

これに嵌まった。

妄想word炸裂。

解雇予告、解雇制限

あれ？調達部長

やめたんじゃない。

やめさせられたんだ。

あのヲタの仕打ちか？

だから、月末まで席がある。

解雇予告だったんだ。

隠されてモヤモヤしていたことが

解決したが、えっ？

けっこう立場悪いかも。

目立っちゃダメなんだ。

やっば、誰かに守られている。

今の職場では門外漢で仕事で

目立ちたくても目立てないから。

いやぁ、勉強って

妄想を脹らますなぁって

楽しんでしまった。