労基本科①WEB
久々の再開。
時間があるから古いトレーニングを
やりまくって・・・
暑くて、そんな気分ではない。そして直に寒くて・・・
ともかく再開。
条文を大事に、法律なんだから・・
うーん。講師って色があるんだ。
まさに法学部的。今更そんなんねぇ。
もはや頭は拒否モード。
以前のブログ振り返ってみた。
新鮮だ!やっておいてよかった。ほんの少し前なのに
考え方が変わってる。なめてる。ほんと。
でも講師もそれを見越したような授業をしているようだ。
講義の先生は合わない、変わってほしいと
なのに今は・・・慣れたのに何で代わるんだろうって。
土曜日も出てやる!という勢いだ。
来年、ここを振り返っていることがあるのだろうか?
さて本題。法律家を意識させよう。予習をしよう!
随分これまでの講師とは違うことをおっしゃる。
まあ、試験対策としては正しいような気がする。
でもそれをドロップアウトした人間にどうなんだろう?
直々、寸劇が入る。取っ組みやすくするための
講義の工夫だろう、教材研究もしっかりしている。
・・あくまで教師目線で言えばだ。
わかる、その苦労は教育実習でいやというほど
味わい、もし教師なったらこれを続けるのか?と
不安になったこともあるからだ。
だが、受講者として見ると、かなりうざい。
唐突に早口でその世界に入るから、ついていけていない。
おまけに、どう考えても本題から遠い。
途中から、まあ後半からだがやっと、それが導入のための
前振りであったことが判明。
何度か聞きなおす羽目に。
それが助けになることもあれば、はぁ?という
こともあり、疲れる。やっかい。
ただ、聞き進めていくうちに、あ、これ
落語の話の進め方だと気付く。
下手なんだよ。だからついていけない。
オチを変なごまかしに持っていくから
面白さより奇妙さが際立つ感じ。
どうだろう、でもまあ嫌いじゃないなと
思うものの、内容はなんか入ってこない。
ま、頑張りましょ。
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